コラム

2016/10/11

チョーキング現象とは

チョーキング現象というものをご存知ですか?
初めて聞いた、という方も多いのではないかと思います。

チョーキング現象とは、その名のとおり、
手で壁を触ったときにチョークのような白い粉がついてしまう現象のことです。
そして、このチョーキング現象は劣化の一種でもあります。

では、なぜこのような現象が起こるのでしょうか。

まず、多くの外壁塗料が、顔料、樹脂、そして添加剤という3つの成分で構成されています。
顔料とは、塗料に色をつけるための粉です。
樹脂にはよく塗料の名前として用いられるシリコン、ウレタン、フッ素などの種類があります。
そしてこれらを壁に塗りやすくするために配合されるのが添加剤となっています。

この中でチョーキング現象となって現れる粉は顔料です。
そしてこの現象は、ほぼ外的要因に起因します。
塗装された塗料はまず、樹脂による塗膜という薄い膜を表面に形成します。
太陽からの強い紫外線、雨、また風によって巻き上げられた砂埃などに直接晒されることにより、この塗膜はどんどん劣化してきてしまいます。
この塗膜が剥がれてしまうと、その下にあった顔料がむき出しの状態になってしまいます。
そして顔料も経年劣化によりまた粉っぽくなってきてしまっているので、それが手につくことでチョーキング現象に気付くということになります。

クラックなどと同じく、チョーキング現象も劣化の一症状なので、放っておいたところで現状維持はあっても、その症状が改善するというということはまずありません。
洗えば粉が落ちるかも、という感覚で壁に水をかけて磨いたり、高圧洗浄機で粉を落とそうとする方もいらっしゃるかもしれませんが、それは塗膜をさらに傷つけるだけなので逆効果とも言えるでしょう。

だからと言ってそのままずっと放っておくと、雨が降ったときに下地に水分が染み込み、そこからコケやカビが生える、ということにもつながりかねませんから、
美しい外壁の見た目を保つためにも、チョーキング現象を放置しすぎるのはよくありません。

チョーキング現象に気付いた際には早めの外壁の塗り替えを検討された方が良いでしょう。


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